対馬と海峡の中世史

対馬と海峡の中世史 佐伯弘次/著対馬と海峡の中世史対馬と海峡の中世史対馬と海峡の中世史 日本史リブレット / 佐伯弘次 【全集 双書】対馬と海峡の中世史/佐伯弘次【3000円以上送料無料】対馬と海峡の中世史【3980円以上送料無料】対馬と海峡の中世史/佐伯弘次/著対馬と海峡の中世史 (日本史リブレット) 佐伯弘次対馬と海峡の中世史/佐伯弘次【1000円以上送料無料】
 

商品の説明

  • ■ISBN:9784634546899★日時指定をお受けできない商品になります商品情報商品名対馬と海峡の中世史 佐伯弘次/著フリガナツシマ ト カイキヨウ ノ チユウセイシ ニホンシ リブレツト 77著者名佐伯弘次/著出版年月200804出版社山川出版社大きさ102P 21cm
  •  

    商品の説明

  • 佐伯弘次/著日本史リブレット 77本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名山川出版社出版年月2008年04月サイズ102P 21cmISBNコード9784634546899人文 日本史 日本史一般商品説明対馬と海峡の中世史ツシマ ト カイキヨウ ノ チユウセイシ ニホンシ リブレツト 77※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/04
  •  

    商品の説明

  • 佐伯弘次/著日本史リブレット 77本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名山川出版社出版年月2008年04月サイズ102P 21cmISBNコード9784634546899人文 日本史 日本史一般対馬と海峡の中世史ツシマ ト カイキヨウ ノ チユウセイシ ニホンシ リブレツト 77※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/04
  •  

    商品の説明

  • 出荷目安の詳細はこちら商品説明韓国から50km足らずの位置にある国境の島・対馬。東アジア世界の変容や日本国内の動向が、この島にもたらしたものは何であったのか? 今日まで続く対馬と朝鮮半島との交流の原点を中世にさぐる。〈佐伯弘次〉1955年生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。専攻は日本中世史。同大学大学院人文科学研究院教授。共著に「長崎県の歴史」など。
  •  

    商品の説明

  • 著者佐伯弘次(著)出版社山川出版社発売日2008年04月ISBN9784634546899ページ数102Pキーワードつしまとかいきようのちゆうせいしにほんしりぶれつと ツシマトカイキヨウノチユウセイシニホンシリブレツト さえき こうじ サエキ コウジ9784634546899内容紹介韓国から五〇km足らずの位置にある国境の島・対馬。よく晴れた日には、韓国の山々や釜山の街の灯りが見える。この山ばかりの島は、ながく朝鮮半島と日本をつなぐ交流の架け橋であり、またある時には、戦争の舞台や前線基地ともなった。倭寇、宗氏、その家臣団、貿易商人、農民や海民たち。この島に生きる人びとは、朝鮮半島や九州と多様な関係をもってきた。東アジア世界の変容や日本国内の動向が、この島にもたらしたものは何であったのか?今日まで続く対馬と朝鮮半島との交流の原点を中世にさぐる。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次中世の対馬と海峡/1 応永の外寇から平和通交の時代へ(応永の外寇/拘留された人びと/通交の制限から条約締結 ほか)/2 外交官・通交者・商人・海民(中世対馬の外交官・宗国幸一族/宗国幸家の朝鮮貿易/『海東諸国紀』にみえる大浦宗氏と朝鮮 ほか)/3 三浦・後期...
  •  

    商品の説明

  • 佐伯弘次/著日本史リブレット 77本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名山川出版社出版年月2008年04月サイズ102P 21cmISBNコード9784634546899人文 日本史 日本史一般対馬と海峡の中世史ツシマ ト カイキヨウ ノ チユウセイシ ニホンシ リブレツト 77※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/04
  •  

    商品の説明

  • 日本史リブレット 77 山川出版社 対馬市/歴史 日本/対外関係/朝鮮/歴史 102P 21cm ツシマ ト カイキヨウ ノ チユウセイシ ニホンシ リブレツト 77 サエキ,コウジ
  •  

    商品の説明

  • 日本史リブレット 佐伯弘次 山川出版社(千代田区)ツシマ ト カイキョウ ノ チュウセイシ サエキ,コウジ 発行年月:2008年04月 ページ数:102p サイズ:全集・双書 ISBN:9784634546899 佐伯弘次(サエキコウジ) 1955年生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。専攻、日本中世史。現在、九州大学大学院人文科学研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中世の対馬と海峡/1 応永の外寇から平和通交の時代へ(応永の外寇/拘留された人びと/通交の制限から条約締結 ほか)/2 外交官・通交者・商人・海民(中世対馬の外交官・宗国幸一族/宗国幸家の朝鮮貿易/『海東諸国紀』にみえる大浦宗氏と朝鮮 ほか)/3 三浦・後期倭寇・遺跡(三浦恒居倭の活動/対馬と三浦/三浦恒居倭の終焉 ほか)/近世へ、そして現代へ 韓国から五〇km足らずの位置にある国境の島・対馬。よく晴れた日には、韓国の山々や釜山の街の灯りが見える。この山ばかりの島は、ながく朝鮮半島と日本をつなぐ交流の架け橋であり、またある時には、戦争の舞台や前線基地ともなった。倭寇、宗氏、その家臣団、貿易商人、農民や海民たち。この島...
  •  

    商品の説明

  • 著者佐伯弘次(著)出版社山川出版社発売日2008年04月ISBN9784634546899ページ数102Pキーワードつしまとかいきようのちゆうせいしにほんしりぶれつと ツシマトカイキヨウノチユウセイシニホンシリブレツト さえき こうじ サエキ コウジ9784634546899内容紹介韓国から五〇km足らずの位置にある国境の島・対馬。よく晴れた日には、韓国の山々や釜山の街の灯りが見える。この山ばかりの島は、ながく朝鮮半島と日本をつなぐ交流の架け橋であり、またある時には、戦争の舞台や前線基地ともなった。倭寇、宗氏、その家臣団、貿易商人、農民や海民たち。この島に生きる人びとは、朝鮮半島や九州と多様な関係をもってきた。東アジア世界の変容や日本国内の動向が、この島にもたらしたものは何であったのか?今日まで続く対馬と朝鮮半島との交流の原点を中世にさぐる。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次中世の対馬と海峡/1 応永の外寇から平和通交の時代へ(応永の外寇/拘留された人びと/通交の制限から条約締結 ほか)/2 外交官・通交者・商人・海民(中世対馬の外交官・宗国幸一族/宗国幸家の朝鮮貿易/『海東諸国紀』にみえる大浦宗氏と朝鮮 ほか)/3 三浦・後期...
  • 掲載アイテムレビュー
    1件 平均 4.0

    上に戻る