全集 日本の歴史 第10 徳川の国家デザイン

全集 日本の歴史 第10巻 徳川の国家デザイン【電子書籍】 水本邦彦【中古】 徳川の国家デザイン 全集 日本の歴史第10巻/水本邦彦【著】全集 日本の歴史 第10巻 徳川の国家デザイン 水本 邦彦
 

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  • <p>【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。</p> <p>戦国時代に終わりを告げ、全国支配を成し遂げた、天下人“徳川”。信長、秀吉によって着手された統一国家作りを、家康・秀忠・家光、三代で成し遂げた徳川の国づくりの軌跡を、町人・百姓らによる町づくり・村づくりと対比しつつ描き出す。幕府、いわゆる公儀の威光が全国におよび、身分社会が形成され、身分ごとに住み働き、身分に徹して生きることを価値とする、こののち200年以上の争いのない社会が形成される17世紀の江戸時代を活写する。公儀と民衆との「せめぎあい」と「もたれあい」を通じて、統一国家の体をなしていく徳川社会、そこに現代にも通じる、国家と国民の原型を探る。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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  • 水本邦彦【著】販売会社/発売会社:小学館発売年月日:2008/09/30JAN:9784096221105
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  • 水本 邦彦 小学館ゼンシュウニホンノレキシダイ10カントクガワノコッカデザイン ミズモト クニヒコ 発行年月:2008年09月25日 予約締切日:2008年09月23日 ページ数:370p サイズ:全集・双書 ISBN:9784096221105 水本邦彦(ミズモトクニヒコ) 京都府立大学教授。1946年群馬県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。文学博士。専攻は日本近世史。古文書に加えて、絵図や屏風絵などを活用しながら、日本近世という時空間の構造的・写実的な描写をめざしている。動植物や自然のありようを視野に入れることも課題としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに 徳川の日本人/第1章 京都と天下人/第2章 首都と城下町の建設/第3章 村づくりの諸相/第4章 神国日本と「国民」/第5章 農と自然の風景/第6章 内国のネットワーク/第7章 徳川の「自治」と「権力」 戦国時代に終わりを告げた徳川の治世。徳川社会の成立には政権づくりの巧みな手腕があった。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史
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