古谷経衡

左翼も右翼もウソばかり(新潮新書)【電子書籍】 古谷経衡シニア右翼 日本の中高年はなぜ右傾化するのか【電子書籍】 古谷経衡【中古】 もう 無韓心でいい / 古谷経衡 / ワック 新書 【メール便送料無料】【あす楽対応】【中古】敗軍の名将 インパール 沖縄 特攻 /幻冬舎/古谷経衡(新書)【中古】 「意識高い系」の研究 文春新書1102/古谷経衡(著者)毒親と絶縁する (集英社新書) 古谷 経衡希望の共産党 期待こめた提案 有田芳生 池田香代子 内田樹 木戸衛一 佐々木寛 津田大介 中北浩爾 中沢けい 浜矩子 古谷経衡【中古】 愛国奴 / 古谷経衡 / 駒草出版 単行本 【メール便送料無料】【あす楽対応】敗軍の名将 インパール 沖縄 特攻 (幻冬舎新書) 古谷経衡日本を蝕む「極論」の正体(新潮新書)【電子書籍】 古谷経衡シニア右翼 日本の中高年はなぜ右傾化するのか (中公新書ラクレ 790) 古谷経衡愛国商売 古谷 経衡【中古】 愛国商売 小学館文庫/古谷経衡(著者)【中古】 左翼も右翼もウソばかり 新潮新書637/古谷経衡(著者)草食系のための対米自立論(小学館新書)【電子書籍】 古谷経衡「意識高い系」の研究【電子書籍】 古谷経衡愛国商売 小学館文庫 / 古谷経衡 【文庫】【中古】 クールジャパンの嘘 アニメで中韓の「反日」は変わらない / 古谷経衡 / 総和社 単行本 【メール便送料無料】【あす楽対応】【中古】 日本を蝕む「極論」の正体 新潮新書751/古谷経衡(著者)女政治家の通信簿(小学館新書)【電子書籍】 古谷経衡
 

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  • <p>もうウソにはうんざりだ。いかに事実と異なろうとも、人は見たいものを見てしまう。「日本は戦争前夜」「若者が政治に目覚め始めた」「福島はまだ危険だ」「中国はもう崩壊する」……左翼は常に危機を煽り、右翼は耳に心地いい情報だけを信じる。巷にあふれる言説の多くは、論者の身勝手な「願望」の反映に過ぎない。注目の若手論客が、通説・俗説のウソを一刀両断! 騙されずに生きるための思考法を提示する野心作。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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  • <p>久しぶりに実家に帰ると、穏健だった親が急に政治に目覚め、YouTubeで右傾的番組の視聴者になり、保守系論壇誌の定期購読者になっていたーー。こんな事例があなたの隣りで起きているかもしれない。中にはネット上でのヘイトが昂じて逮捕・裁判の事例が頻発している。そのほとんどが50歳以上の「シニア右翼」なのである。若者を導くべきシニア像は今は昔だ。これは決して一過性の社会現象ではなく、戦前・戦後史が生みだした「鬼っ子」と呼ぶべきものであることが、歴史に通暁した著者の手により明らかにされる。<br /> そして、導火線に一気に火を付けたのは、ネット動画という一撃である。シニア層はネットへの接触歴がこれまで未熟だったことから、リテラシーがきわめて低く、デマや陰謀論に騙されやすい。そんな実態を近年のネット技術史から読み解く。<br /> かつて右翼と「同じ釜の飯を食っていた」鬼才の著者だからこそ、内側から見た右翼の実像をまじえながら論じる。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注...
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  • 著者:古谷経衡出版社:ワックサイズ:新書ISBN-10:4898316999ISBN-13:9784898316993■こちらの商品もオススメです ● 職業としてのAV女優 / 中村 淳彦 / 幻冬舎 [新書] ● 産経が変えた風 正論を貫いて / ウェーブ産経事務局 / 産経新聞ニュースサービス [単行本] ● 23区格差 / 池田 利道 / 中央公論新社 [新書] ● 東京どこに住む? 住所格差と人生格差 / 速水健朗 / 朝日新聞出版 [新書] ● 戦後イデオロギーは日本人を幸せにしたか 「戦後70年」幻想論 / 古谷 経衡 / イースト・プレス [単行本(ソフトカバー)] ● 名前のない女たちベストセレクション / 中村 淳彦 / 宝島社 [文庫] ● ネット右翼の逆襲 「嫌韓」思想と新保守論 / 古谷経衡 / 総和社 [単行本] ● 欲望のすすめ / 古谷 経衡 / ベストセラーズ [新書] ● フジテレビデモに行ってみた! / 古谷ツネヒラ / 青林堂 [単行本(ソフトカバー)] ● ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか / 古谷 経衡 / コアマガジン [新書] ● インターネットは永遠にリアル社会を超えられない / 古谷経衡 / ディスカヴァー・トゥエンティワン [新書] ● 左翼も右翼もウソばかり / 古谷 経衡 / 新潮社 [新書] ● ソ連が満洲に侵攻した夏 / 半...
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  • ◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 商品状態 著者名 古谷経衡 出版社名 幻冬舎 発売日 2021年9月30日 ISBN 9784344986350
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  • 古谷経衡(著者)販売会社/発売会社:文藝春秋発売年月日:2017/02/01JAN:9784166611027
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  • 集英社新書 古谷 経衡 集英社ドクオヤトゼツエンスル フルヤ ツネヒラ 発行年月:2020年10月16日 予約締切日:2020年09月10日 ページ数:224p サイズ:新書 ISBN:9784087211412 古谷経衡(フルヤツネヒラ) 1982年札幌市生まれ。文筆家。立命館大学文学部史学科(日本史)卒業。一般社団法人日本ペンクラブ正会員。NPO法人江東映像文化振興事業団理事長。時事問題、政治、ネット右翼、アニメなど多岐にわたり評論活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 父親と私ー社会の下士官/第2章 母親と私ー疾病と宗教/第3章 教育虐待/第4章 生き地獄ーパニック障害発症/第5章 つかの間の寛解/第6章 再発/第7章 対決、そして絶縁/終章 教育虐待の構造 気鋭の若手評論家として活躍する著者が、なぜ両親との「絶縁」を宣言せざるを得なかったのか?高校一年の冬に発症以来、現在まで続いている「パニック障害」の恐怖。それを引き起こした原因ともいえる、「教育」の美名のもとでの両親による「教育虐待」。そして結婚を機に両親との過去に正面から向き合おうとした結果、「絶縁」という選択に至った結末…。自らの半生をつま...
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  • 有田芳生、池田香代子、内田樹、木戸衛一、佐々木寛、 津田大介、中北浩爾、中沢けい、浜矩子、古谷経衡 あけび書房キボウノキョウサントウ キタイコメタテイアン アリタヨシフ イケダカヨコ ウチダタツル キドエイイチ ササキヒロシ ツダダイスケ ナカキタコウジ ナカザワケイ ハマノリコ フルヤツネヒラ 発行年月:2023年01月19日 予約締切日:2022年12月12日 ページ数:186p サイズ:単行本 ISBN:9784871542265 有田芳生(アリタヨシフ) 1952年京都生まれ。立命館大学経済学部卒。新日本出版社を経てフリーのジャーナリスト。日本テレビ系「ザ・ワイド」のコメンテーターを12年半。参議院議員2期 池田香代子(イケダカヨコ) 1948年生まれ。ドイツ文学翻訳家、口承文芸研究家 内田樹(ウチダタツル) 1950年生まれ。神戸女学院大学名誉教授、凱風館館長。専門はフランス哲学・文学、武道論。第六回小林秀雄賞、201年度新書大賞、第三回伊丹十三賞を受賞 木戸衛一(キドエイイチ) 1957年千葉県柏市生まれ。東京外国語大学卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学、ベルリン自由大学博士。大阪大学大学院国際公共政策研究科教授。ライプツ...
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  • 著者:古谷経衡出版社:駒草出版サイズ:単行本ISBN-10:4905447976ISBN-13:9784905447979■こちらの商品もオススメです ● 永続敗戦論 戦後日本の核心 / 白井 聡 / 太田出版 [単行本] ● 十角館の殺人 / 綾辻 行人 / 講談社 [文庫] ● 国体論 菊と星条旗 / 白井 聡 / 集英社 [新書] ■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一...
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  • インパール・沖縄・特攻 幻冬舎新書 古谷経衡 幻冬舎ハイグンノメイショウ フルヤツネヒラ 発行年月:2021年09月29日 予約締切日:2021年09月02日 ページ数:272p サイズ:新書 ISBN:9784344986350 古谷経衡(フルヤツネヒラ) 文筆家。1982年北海道札幌市生まれ。立命館大学文学部卒。一般社団法人日本ペンクラブ正会員。時事問題、政治、ネット右翼、アニメなど多岐にわたる評論活動を行う。テレビコメンテーターのほか、ラジオMCとしてもメディアへの出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 インパールー佐藤幸徳、宮崎繁三郎の抵抗(インパールへの旅/なぜ日本軍はインパールを目指したか/インパールへの道遠く ほか)/第2部 沖縄戦ー八原博通の「戦略持久」(沖縄戦までの道のり/沖縄遂に侵攻さる/入念な下準備 ほか)/第3部 芙蓉部隊の戦いー美濃部正の特攻拒否(究極の理不尽/特攻拒否を宣言/機体よりパイロット ほか) インパール作戦で上官に逆らって撤退を決断した佐藤幸徳、その配下で1人の餓死者も出さず撤退に成功した宮崎繁三郎。沖縄戦で大本営の方針と異なる作戦を立案・実行し、米軍を抑え込んだ...
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  • <p>極論を目にすることが増えた。政界、教育現場、論壇、職場、メディア……あらゆる場所で左右も保革も関係なく、ちょっと冷静になれば明らかに変だとわかることを声高に主張し、他人を糾弾する「極端な人たち」が目立つ。それはかつての連合赤軍やオウム真理教を想起させる存在だ。「バブル賛歌」「TPP亡国論」「地方消滅」「憲法九条無殺生論」等々、はびこる極論の奇怪さを嗤い、その背景を考察する。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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  • 日本の中高年はなぜ右傾化するのか 中公新書ラクレ 790 古谷経衡 中央公論新社シニアウヨク フルヤツネヒラ 発行年月:2023年03月08日 予約締切日:2023年02月02日 ページ数:288p サイズ:新書 ISBN:9784121507907 古谷経衡(フルヤツネヒラ) 1982年札幌市生まれ。作家・評論家。立命館大学文学部史学科(日本史)卒業。令和政治社会問題研究所所長。日本ペンクラブ正会員。インターネットとネット保守、若者論、社会、政治、サブカルチャーなど幅広いテーマで執筆評論活動を行う一方、テレビやラジオなどでコメンテーターも担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 右傾の主役/第1章 右傾の内側ー息を吐くように差別をするシニアたち/第2章 右翼とは何か、ネット右翼とは何か/第3章 右傾の門戸ーネットの波に遅れて乗ってきた人々/第4章 未完の戦後民主主義/終章 老人と子供/エピローグ この国に「真の民主主義」は可能か 久しぶりに会った親が右傾的ネット動画の視聴者になり、保守系論壇誌の購読者になっていた。中にはヘイトが昂じて逮捕・裁判に至る事例もー。こんな人々があなたの隣りにも!?50歳以上の「...
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  • 古谷 経衡 小学館アイコクショウバイ フルヤ ツネヒラ 発行年月:2019年11月06日 予約締切日:2019年09月13日 ページ数:448p サイズ:文庫 ISBN:9784094067170 『愛国奴』改題書 古谷経衡(フルヤツネヒラ) 1982年札幌市生まれ。文筆家。立命館大学文学部史学科(日本史)卒業。インターネット、ネット右翼、若者論などを中心に言論活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 南部照一は、孤独な自営業者だった。茨城県取手市在住。猫と車を愛する27歳の平坦な人生は、保守系言論人の勉強会に参加したことで狂っていく。警備会社「シュトケイ」の懸賞論文に応募し、入選。一躍、保守論壇の新星に祭り上げられ、右派系テレビ局「よもぎチャンネル」レギュラー出演者への道が拓けていった。順風満帆に見えたが、彼が足を踏み入れたのは野心と嫉妬が渦巻き、裏切りが横行する下劣な世界だった。論客同士のパイの奪い合いから思わぬ事件も発生するー。保守論壇からデビューした著者の実体験を基にした小説。 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・は行 文庫 小説・エッセイ
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  • 古谷経衡(著者)販売会社/発売会社:小学館発売年月日:2019/11/06JAN:9784094067170
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  • 古谷経衡(著者)販売会社/発売会社:新潮社発売年月日:2015/09/17JAN:9784106106378
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  • <p>今、見えてきた日米関係「終わりの始まり」。</p> <p>戦後、アメリカに追随するばかりだった政治的「草食系」の日本人。しかし、北朝鮮に対する「テロ支援国家指定」解除や福島原発事故の「トモダチ作戦」で暴かれた真実は、「アメリカはいざという時、本当に助けてくれるのか」という疑問を生じさせ、日本人に“対米自立意識”が芽生え始めた。<br /> この意識は大ヒットしている映画『シン・ゴジラ』にも読み取れる。</p> <p>気鋭の論客が、近年の日米関係を政治や文化の面から検証。<br /> 「アメリカは同じ価値観を持つ同盟国」という幻想を一刀両断にする。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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  • <p>あなたは「意識高い系」? それとも「リア充」?</p> <p>カフェでMacを広げ、自己啓発セミナーへ熱心に通い、休日はバーベキューやパーティー。<br /> そんな自分の姿をSNSにアップする……。こうした「意識高い系」の人々はなぜ生まれるのか。<br /> 「意識高い系」が放つ特有の「実力なき自己顕示欲」は、何に由来するのか、どのような経緯で構築されたのか。<br /> 「意識高い系」を「地方上洛組」と「在地下克上組」との二種類に分類し、その輪郭をあぶりだす。</p> <p>また、ともすると混同されがちな「リア充」と「意識高い系」だが、「土地」と「スクールカースト」をキーワードに、両者が似て非なる存在であることを論じる。</p> <p>「大学デビュー」に賭けて、故郷の北海道から関西へ進学し、入学式の前に髪を金色に染めた著者は、「意識高い系」とは私にとって他者ではなく、同族の問題ーーと、本書の中で綴っている。<br /> そんな著者が、データを援用しながら彼らの生態を徹底的に掘り下げた。そして見えてくる現代社会の抱える問題とは。</p> <p>〈目次〉<br /> ◆はじめにーー意識高い系の研究「土地」「スクールカースト」「...
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  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細南部照一は、孤独な自営業者だった。茨城県取手市在住。猫と車を愛する27歳の平坦な人生は、保守系言論人の勉強会に参加したことで狂っていく。警備会社「シュトケイ」の懸賞論文に応募し、入選。一躍、保守論壇の新星に祭り上げられ、右派系テレビ局「よもぎチャンネル」レギュラー出演者への道が拓けていった。順風満帆に見えたが、彼が足を踏み入れたのは野心と嫉妬が渦巻き、裏切りが横行する下劣な世界だった。論客同士のパイの奪い合いから思わぬ事件も発生する—。保守論壇からデビューした著者の実体験を基にした小説。
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  • 著者:古谷経衡出版社:総和社サイズ:単行本ISBN-10:486286077XISBN-13:9784862860774■こちらの商品もオススメです ● 問題は右でも左でもなく下である / ベストセラーズ [単行本(ソフトカバー)] ● ゲーテとの対話 / エッカーマン / イースト・プレス [文庫] ● 400%馬券術 的中率8%で資金が増える / 稲田 朋之, 守田 直貴 / 総和社 [単行本] ● 10戦9勝の馬券新理論 元金が512倍になる! / 相馬 一誠 / 日本文芸社 [単行本] ■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」...
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  • 古谷経衡(著者)販売会社/発売会社:新潮社発売年月日:2018/01/01JAN:9784106107511
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  • <p>彼女たちの「政治家としての資質」を問う。</p> <p>永田町や霞が関は、今も男性優位と指摘される。財務省のセクハラ問題は氷山の一角。女性の政界進出は時代の要請だ。</p> <p>ただし、昨今、女性政治家の失言や醜聞が俎上にのることも珍しくない。女刺客、○○ガールズ、マドンナ議員。選挙時の「党の華」も、当選後は機会に恵まれず、人知れず散る。</p> <p>女性政治家が活躍するためにも、「女性だから」と重宝するのではなく、「政治家の資質」を問うことが必要ではないか。</p> <p>【本書に登場する女性政治家たち】<br /> 「鉄の天井」などない/小池百合子都知事<br /> 涙ぐむ「ともちん」に保守層も引いた/稲田朋美前防衛大臣<br /> 女は弱し、されど母は強し/野田聖子 総務大臣<br /> 「二重国籍」を批判するバカたちへ/蓮舫元民進党代表<br /> 「土」と「大麻」に拘泥する総理夫人/安倍昭恵総理夫人(番外編)</p> <p>ほか中山恭子、山谷えり子、杉田水脈、辻元清美、山尾志桜里、福島瑞穂、吉良佳子、上川陽子、片山さつき、高市早苗、金子恵美、佐藤ゆかり、上西小百合、三原じゅん子、今井絵理子、丸川珠代、嘉田由紀...
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