対馬からみた日朝関係

【3980円以上送料無料】対馬からみた日朝関係/鶴田啓/著対馬からみた日朝関係 (日本史リブレット) 鶴田啓【中古】 対馬からみた日朝関係 日本史リブレット41/鶴田啓【著】対馬からみた日朝関係対馬からみた日朝関係 鶴田啓/著対馬からみた日朝関係【中古】対馬からみた日朝関係 (日本史リブレット 41)対馬からみた日朝関係/鶴田啓【1000円以上送料無料】対馬からみた日朝関係対馬からみた日朝関係/鶴田啓【3000円以上送料無料】対馬からみた日朝関係 日本史リブレット / 鶴田啓 【全集 双書】
 

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  • 日本史リブレット 41 山川出版社 対馬市/歴史 日本/対外関係/朝鮮/歴史 105P 21cm ツシマ カラ ミタ ニツチヨウ カンケイ ニホンシ リブレツト 41 ツルタ,ケイ
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  • 日本史リブレット 鶴田啓 山川出版社(千代田区)ツシマ カラ ミタ ニッチョウ カンケイ ツルタ,ケイ 発行年月:2006年08月 ページ数:105p サイズ:全集・双書 ISBN:9784634544109 鶴田啓(ツルタケイ) 1958年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。専攻、日本近世史、近世対外関係史。東京大学史科編纂所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 対馬の位置/1 中世の対馬と高麗・朝鮮/2 近世初期の日朝関係と対馬/3 「鎖国」と近世的日朝関係/4 藩と貿易の体制/5 藩政の推移と矛盾/近世的日朝関係の終焉ーおわりにかえて 「対馬」という少し風変わりな島の名は、日本から朝鮮半島へ渡る際に津=停泊地となる島(津島)だったことに由来するとも、朝鮮半島の馬韓に相対する位置にあったことからきているともいわれる。対馬は古くから九州北部と朝鮮半島との交易にかかわってきた。前近代の日本と朝鮮半島の関係史のうえで、それは常に無視できない存在であった。本書では、中近世の日朝関係が展開するなかで対馬がおかれた位置、また対馬自身がどのように自己を位置づけようとしたかについてみていくことにしたい...
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  • 鶴田啓【著】販売会社/発売会社:山川出版社/ 発売年月日:2006/08/25JAN:9784634544109
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  • 鶴田啓/著日本史リブレット 41本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名山川出版社出版年月2006年08月サイズ105P 21cmISBNコード9784634544109人文 日本史 日本史一般対馬からみた日朝関係ツシマ カラ ミタ ニツチヨウ カンケイ ニホンシ リブレツト 41※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/05
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  • ■ISBN:9784634544109★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になります商品情報商品名対馬からみた日朝関係 鶴田啓/著フリガナツシマ カラ ミタ ニツチヨウ カンケイ ニホンシ リブレツト 41著者名鶴田啓/著出版年月200608出版社山川出版社大きさ105P 21cm
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  • 鶴田啓/著日本史リブレット 41本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名山川出版社出版年月2006年08月サイズ105P 21cmISBNコード9784634544109人文 日本史 日本史一般対馬からみた日朝関係ツシマ カラ ミタ ニツチヨウ カンケイ ニホンシ リブレツト 41※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/05
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  • ◇◆主にゆうメールによるポスト投函、サイズにより宅配便になります。◆梱包:完全密封のビニール包装または宅配専用パックにてお届けいたします。◆帯、封入物、及び各種コード等の特典は無い場合もございます◆◇【44109】全商品、送料無料!
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  • 著者鶴田啓(著)出版社山川出版社発売日2006年08月ISBN9784634544109ページ数105Pキーワードつしまからみたにつちようかんけいにほんしりぶれつと ツシマカラミタニツチヨウカンケイニホンシリブレツト つるた けい ツルタ ケイ9784634544109内容紹介「対馬」という少し風変わりな島の名は、日本から朝鮮半島へ渡る際に津=停泊地となる島(津島)だったことに由来するとも、朝鮮半島の馬韓に相対する位置にあったことからきているともいわれる。対馬は古くから九州北部と朝鮮半島との交易にかかわってきた。前近代の日本と朝鮮半島の関係史のうえで、それは常に無視できない存在であった。本書では、中近世の日朝関係が展開するなかで対馬がおかれた位置、また対馬自身がどのように自己を位置づけようとしたかについてみていくことにしたい。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次対馬の位置/1 中世の対馬と高麗・朝鮮/2 近世初期の日朝関係と対馬/3 「鎖国」と近世的日朝関係/4 藩と貿易の体制/5 藩政の推移と矛盾/近世的日朝関係の終焉—おわりにかえて
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  • 鶴田啓/著日本史リブレット 41本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名山川出版社出版年月2006年08月サイズ105P 21cmISBNコード9784634544109人文 日本史 日本史一般商品説明対馬からみた日朝関係ツシマ カラ ミタ ニツチヨウ カンケイ ニホンシ リブレツト 41※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/05
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  • 著者鶴田啓(著)出版社山川出版社発売日2006年08月ISBN9784634544109ページ数105Pキーワードつしまからみたにつちようかんけいにほんしりぶれつと ツシマカラミタニツチヨウカンケイニホンシリブレツト つるた けい ツルタ ケイ9784634544109内容紹介「対馬」という少し風変わりな島の名は、日本から朝鮮半島へ渡る際に津=停泊地となる島(津島)だったことに由来するとも、朝鮮半島の馬韓に相対する位置にあったことからきているともいわれる。対馬は古くから九州北部と朝鮮半島との交易にかかわってきた。前近代の日本と朝鮮半島の関係史のうえで、それは常に無視できない存在であった。本書では、中近世の日朝関係が展開するなかで対馬がおかれた位置、また対馬自身がどのように自己を位置づけようとしたかについてみていくことにしたい。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次対馬の位置/1 中世の対馬と高麗・朝鮮/2 近世初期の日朝関係と対馬/3 「鎖国」と近世的日朝関係/4 藩と貿易の体制/5 藩政の推移と矛盾/近世的日朝関係の終焉—おわりにかえて
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  • 出荷目安の詳細はこちら商品説明対馬は古くから九州北部と朝鮮半島との交易にかかわってきた。中近世の日朝関係が展開するなかで対馬がおかれた位置、また対馬自身がどのように自己を位置づけようとしたかを考察する。〈鶴田啓〉1958年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京大学史科編纂所教授。
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