戦闘機と空中戦の100年史

戦闘機と空中戦の100年史 WW1から近未来までファイター クロニクル 関賢太郎戦闘機と空中戦の100年史 WW1から近未来まで ファイター クロニクル / 関賢太郎 【本】
 

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  • WW1から近未来までファイター・クロニクル 関賢太郎 潮書房光人新社セントウキ ト ドッグファイト ノ ヒャクネンシ セキ,ケンタロウ 発行年月:2016年10月 ページ数:431p サイズ:単行本 ISBN:9784769816287 関賢太郎(セキケンタロウ) 航空軍事評論家・写真家。1981年生まれ。世界を渡り歩き各国の航空事情を独自取材、自サイト上に発表していたことがきっかけとなりプロデビュー。時代を問わぬ幅広い知識と、最先端テクノロジーへの深い造詣を併せ持ち、分かりやすい解説を得意とする。数少ない若手として月刊『丸』(潮書房光人社)など複数の軍事・航空専門誌やネットメディアにおいて活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 兄弟の夢、人類の夢 1903〜/第1章 戦闘機の成立 第一次世界大戦 1914〜/第2章 究極のレシプロ戦闘機 第二次世界大戦 1919〜/第3章 ジェット革命 超音速を目指して 1944〜/第4章 迎撃戦闘機とミサイルの時代 1950〜/第5章 制空戦闘機の復古 1976〜/第6章 100年目のIT革命 〜現代/終章 無人化の夜明け 〜2040 第一次大戦で英仏軍を恐怖に陥れた“戦闘機の始祖”フォッカー・アイ...
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  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細第一次大戦で英仏軍を恐怖に陥れた“戦闘機の始祖”フォッカー・アインデッカーから、画期的状況認識テクノロジーを備えた新鋭ステルス戦闘機F‐35、さらには計画中の無人戦闘機まで、わずか100年で驚くべき変貌を遂げた「戦闘機」の技術と戦術の進化の歴史をたどるファイター・バイブル!目次 : 序章 兄弟の夢、人類の夢 1903〜/ 第1章 戦闘機の成立 第一次世界大戦 1914〜/ 第2章 究極のレシプロ戦闘機 第二次世界大戦 1919〜/ 第3章 ジェット革命 超音速を目指して 1944〜/ 第4章 迎撃戦闘機とミサイルの時代 1950〜/ 第5章 制空戦闘機の復古 1976〜/ 第6章 100年目のIT革命 〜現代/ 終章 無人化の夜明け 〜2040
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