服のはなし

服のはなし 着たり,縫ったり,考えたり 行司 千絵【中古】 服のはなし 着たり,縫ったり,考えたり/行司千絵(著者)服のはなし 着たり 縫ったり 考えたり / 行司千絵 【本】服のはなし 着たり 縫ったり 考えたり 本/雑誌 / 行司千絵/著
 

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  • 行司 千絵 岩波書店フクノハナシキタリヌッタリカンガエタリ ギョウジ チエ 発行年月:2020年12月18日 予約締切日:2020年11月10日 ページ数:180p サイズ:単行本 ISBN:9784000614436 行司千絵(ギョウジチエ) 1970年生まれ。同志社女子大学学芸学部英文学科卒。京都新聞社で記者をしながら、独学で洋裁を習得。国内外の旅先などで買い集めた布やボタンを使い、自身の普段着や母、友人・知人の服を縫う。これまで3〜91歳の80人余に290着の服を作った。個展も開催。著作物も出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 服を手づくりするということ/服の向こうにある命/昭和四〇年代生まれのファッション原体験/流行と個性とのあいだで/洋裁はアートか、仕事か、道楽か/心模様を宿すものとして/それぞれの人の「わたしの一着」/変化し、かたどり、はぐくむ服 人間にとって不可欠な服。でも、着られればなんでもよいわけではない。装うことは、自分の思いと他人の視線とのあいだで揺れる。何を買う?どう着る?なぜ、おしゃれをする?おしゃれの迷い道をさまよった末、服を手づくりするようになり評判をえた著者は、つくりながらも...
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  • 行司千絵(著者)販売会社/発売会社:岩波書店発売年月日:2020/12/18JAN:9784000614436
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  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細人間にとって不可欠な服。でも、着られればなんでもよいわけではない。装うことは、自分の思いと他人の視線とのあいだで揺れる。何を買う?どう着る?なぜ、おしゃれをする?おしゃれの迷い道をさまよった末、服を手づくりするようになり評判をえた著者は、つくりながらもさらに悩む。服は流行と個性を映し出す。「らしさ」で人を縛りもする。それぞれの人に、その人だけの大切な一着がある。そして、生きものの命からつくられ、大量に処分されている—いまこの時代と社会にとっての、わたしとあなたにとっての、服の意味を探る。目次 : 服を手づくりするということ/ 服の向こうにある命/ 昭和四〇年代生まれのファッション原体験/ 流行と個性とのあいだで/ 洋裁はアートか、仕事か、道楽か/ 心模様を宿すものとして/ それぞれの人の「わたしの一着」/ 変化し、かたどり、はぐくむ服
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  • ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>人間にとって不可欠な服。でも、着られればなんでもよいわけではない。装うことは、自分の思いと他人の視線とのあいだで揺れる。何を買う?どう着る?なぜ、おしゃれをする?おしゃれの迷い道をさまよった末、服を手づくりするようになり評判をえた著者は、つくりながらもさらに悩む。服は流行と個性を映し出す。「らしさ」で人を縛りもする。それぞれの人に、その人だけの大切な一着がある。そして、生きものの命からつくられ、大量に処分されている—いまこの時代と社会にとっての、わたしとあなたにとっての、服の意味を探る。<収録内容>服を手づくりするということ服の向こうにある命昭和四〇年代生まれのファッション原体験流行と個性とのあいだで洋裁はアートか、仕事か、道楽か心模様を宿すものとしてそれぞれの人の「わたしの一着」変化し、かたどり、はぐくむ服<商品詳細>商品番号:NEOBK-2568941Gyoji Chie / Cho / Fuku No Hanashi Gi Tari Nu Tari Kangae Tariメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2020/12JAN:9784000614436服のはなし 着たり、縫ったり、考えたり[本/雑誌] / 行司千絵/著2020/12発売
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